LUNATIC FEST. 2日間に渡って繰り広げられた22組のアーティストによる"史上最狂"のステージを完全レポート。
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【TOKYO YANKEES】
LUNATIC FEST. 初日が エクスタシーサミットの再現と言われている所以の一つは、エクスタシーレコードに所属していたかつての面々が、多数出演するからである。 そのエクスタシーサミットに出演していた TOKYO YANKEES が「 SHINE STAGE」 に登場。U.D.A(Dr.)は2007年に亡くなったメンバーのUMEMURAの革ジャンをドラムセットにかけると、ライブをスタートさせモーターヘッド直系の熱いハードコアサウンドを会場にブチ込んでいく。「俺たちがTOKYO YANKEES !LUNA SEA 25周年おめでとう。祭りだろ?お前らもっと盛り上がっていけるだろ!」とオーディエンスを煽りゴリゴリの「Drugstore Cowboy」、本家モーターヘッドのカヴァー「Ace of spades」と、極悪な曲を連発していく。そして曲の最後の流れからU.D.A(Dr.)が華麗なドラムソロを披露するが、YOSHINUMA(Vo.Gt)の「行くぞー!暴れろー」の掛け声から「RatRace」で再び爆音が支配する空間へと。オーディエンスは拳を振り上げヘドバンを繰り出しその空間に同調していく。その後のMCで NORI (Vo.Gt.)が「TOKYO YANKEES は、たまに臨時でギタリストとかドラマーとかを呼ぶんだけど、今日は丁度臨時のギタリストが来てます」と X JAPAN の PATA(Gt.)を紹介すると怒涛の歓声が起こる。そして PATA を迎えての「 Hollywood Heartbreker 」を披露すると会場はマックスの盛り上がり見せ、エクスタシーレコードを黎明期の頃から支えた TOKYO YANKEES は貫禄十分にその存在感を見せつけ、ステージを後にした。


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【coldrain】
歓声が上がる FATE STAGE に、今や世界クラスで活躍する coldrain が登場し、ラウドでグルーヴィーなサウンドを会場に放出していく。「THE REVELATION」「NO ESCAPE」と立て続けに畳み掛け、Masato(Vo.)が「今年のルナティックが、一番ヘドバン出来るフェスだと思います。かかってこいやー!」と煽ると「Six Feet Under」ではヘドバンの嵐が起きる。そして「歴史の一部になれて光栄です。ありがとうございます。僕らの前に出たバンド、後に出たバンドが作った歴史、 coldrain は日本のバンドとして、世界に広めて、日本に広めて、coldrain のフェスができるまでやります!リスペクト LUNA SEA !」と語り、切ないギターのフレーズから始まるラストの曲「THE WAR IS ON 」で会場を熱狂させ、その実力を見せつけた。


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【LADIES ROOM】
「SHINE STAGE」 には先ほど出演した TOKYO YANKEES に続きエクスタシーレコードで LUNA SEA の先輩にあたる LADIES ROOM が登場。一発目に過去エクスタシーサミットでセッションされた SEX PISTOLS の「Anarchy In The UK」をブチかますと会場に悲鳴と大歓声が起こる。その後ドライヴィンでメタリックなハードロックナンバーを繰り出し、Hyaku(Vo.)は「SEX!SEX!」と卑猥なコールで会場を煽っていく。MCでGEORGE(Ba.)が「こんにちは、LADIES ROOM です。こんないいイベントに俺らを呼ぶ LUNA SEA の精神状態がわかりません。いい人ばっかなのになんで俺らがいるんだろうって。その中でも特におかしい奴がいまして『GEORGEさん、僕、どうしても歌いたい曲があるんです』って、」と言うと、Hyaku が「OK! RYUICHI !」と紹介し RYUICHI がステージに登場。「みんな元気?」とRYUICHI が叫ぶと会場は大興奮。「めちゃめちゃ盛り上がってますね。」とHyakuに話しかけると「それは LUNA SEA のイベントだから。」と。そして RYUICHI に選曲の理由を尋ねると、「僕が最初にhideさんと初めて会った時、hideさんが歌ったんです。ジャンルは元々違うんですけど、ずっと心の中に残っていて、この曲一を緒に。」すると Hyaku は「俺はこの歌も歌詞もファンじゃないということだけは言っておくよ。俺、なんかこの人の歌ばっかり歌っている気がして…」と、掛け合いに会場は笑いが起きるもRYUICHI が「魂込めて Hyaku さんと歌わせてもらいます、『酒と泪と男と女(川島英五)』」と曲を紹介すると大きな歓声に変わった。そして曲が始まると会場の雰囲気は一転し、二人のデュエットに、オーディエンスはゆったりと聴き入っていた。曲が終わり Hyaku は「楽しかったような気がする。」という言葉と共にステージを降り、「LADIES ROOM 最高!」とRYUICHI が叫び LADIES ROOMのステージは余韻を残したまま終了した。が、ステージに残った GEORGE が「これでもくらえ!」とズボンを下げるという彼ららしい最後があった。