up-beat tribute band 独占インタビュー。活動再開からアルバム、そして結成30周年について当時のことを赤裸々に語る。
up-beat tribute band として活動を再開した経緯から、今回リリースした UP-BEAT 結成30周年のセルフカバーアルバム「LEGENDARY SONGS 」までを懐かしい当時のエピソードを交えながら語ってもらった。

up-beat tribute band


liveikoze : まず今回30周年を迎えるわけですが、結成から30周年ということでいいんですよね。

広石 : そう。84年の6月にUP-BEATっていう名前に。その前はUP-BEAT UNDER GROUNDというバンドではあったんだけど。音楽性も何もかもが基本的に全然違うからね。デビューしたメンバーになってUP-BEATの形になったのが84年の6月で、そこからUP-BEATという名前にしました。

liveikoze : 84年からもう30年経っていますが、30年間やってきているということについてどう思われますか。

広石 : 途中ないからね(笑)

水江 : ないからね(笑)

広石 : 30年やり続けてるわけじゃないから(笑)

水江 : 30年経ったっていう記念日が女子的に大事なんじゃない?(笑)


liveikoze : そうですね。たぶん知らない方もいると思うのでup-beat tribute bandを結成した経緯をお願いします。

広石 : 僕は潮崎さんに騙されて始まったんです(笑)

liveikoze : 騙されたというのは… 潮崎さんどうですか?

潮崎 : 最初は誕生日に水江兄弟二人に来てもらって2曲だけやったんです。トリビュートデイみたいなイベントで。で、ジョージ・ハリスンの命日にジョージ・ハリスントリビュートを一部でやって、それだけじゃということで、UP-BEATトリビュートというのをやったところから始まっているんです。

liveikoze : その時はUP-BEATの曲をやったんですか?

潮崎 : そうですね。その時UP-BEATの曲をやって。今からみると、そこがスタートになっていますよね。

広石 : 勝手にスケジュール入れちゃうんですよ。毎年誕生日が来るたびに。

潮崎 : 誕生日の時はね。


liveikoze : そういうことなんですね(笑)で、本格的なライブは高円寺ショーボートですよね。

水江 : そうですね、ショーボートでUP-BEATのトリビュートと銘打ってやったのは。

広石 : そこから始まって。まぁ最初はやってみたら面白かったからね。「あぁUP-BEATの曲面白いね」ということになって。だけどただ楽しいだけで目標も何にもない状態でスタートしてるから。でももうちょっとちゃんと出来るんじゃないかって。どうせやるならもうちょっとキチンとやってみようっていうので始まって、なんとなくツアー回るようになったりして。気が付いたらこうなってたっていう(笑)


liveikoze : 最初の時点でアルバムを作ろうという考えはなかったんですね。

広石 : 全然全然。

潮崎 : 全然ないですね。

広石 : 全くない。